日本の食の未来①

浜本幸博(第7支部)

先日、熊本からお野菜が届きました。

私は熊本県出身で熊本の震災以降ふるさとの支援ができる事って何かなと考えた時に「そうだ、お店で使うお野菜を取ろう!」と考え(実は阪神西宮でカジュアルフレンチのお店をしている)熊本の農家さんが地元で持ち寄ってお野菜を売っている道の駅のようなところからお野菜をとる事にした。

私が経営するお店のお野菜は基本オーガニックだったり、自然栽培のものがメインなのですが、付け合わせのお野菜たちは、熊本のお野菜をお店で農薬除去してから使用することにしている。

熊本の農家さんたちが自分達で食べるお野菜は元気で農薬の量も少なく何より鮮度がいい。

これは他の自然栽培の農家さん達が送ってくれるお野菜たちも一緒で、スーパーなんかに並んでいるお野菜とは全然違うんです。

季節のものしか取れないが、何が送られて来るのか結構待ち遠しかったりいているのだが、先日、「ごめんなさい。かぶらの生産者がお年で辞めっちゃって後継者もいないんで、今年は送れません。」て連絡がきた。

ついこの間も「パセリ作ってる人が辞めちゃって。。。」と聞いたばかり。。
お年でどんどん生産者が辞めていって誰も作り手がいないらしい
販売所もお野菜が足らないのでJAからも購入しているとの事。

来年も再来年も変わらず美味しいお野菜が食べられるのだろうか???
そんな事を考えていると、私のお店のお客様で某大手食品メーカーにお勤めの方の言葉を思い出していた。
「今はどこのメーカーも人口食品の研究に力をいれてるよ。」 って
こういう技術の事を『フードテック』というらしい。そして海外では、フードテック分野の投資額は大幅に増えている。

つづく

/ 支部活動ブログ

日本の食の未来②

浜本幸博(第7支部)

以下は農林水産省の発表の投資額の推移。

そして『Beyond Meat』というスタートアップ企業にビルゲイツ氏とレオナルド・ディカプリオ氏が出資しているらしい。

フードテックの取り組みの1つである食肉の代替をテーマに、カリフォルニアに本社を構え、大豆(もちろん遺伝子組み換えやゲノム)などを使った植物性タンパク質由来の代替肉を開発している会社だ。

『Beyond Meat』の創業者であるイーサン・ブラウン氏は、「人間由来とされる温室効果ガスの51%は畜産から放出されている。それなら、自然エネルギーを1%増やすより、肉の消費を1%減らした方が環境問題の解決につながる」と考えたそうです。
なるほど牛のゲップ問題か。。
ここまでくると分かり易すぎる。

アメリカではトランプさんが大統領に再選し
保健福祉長官にはロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が任命された。
アメリカでは何かが変わるかもしれない。

私達日本も変わらないといけない。私達の体は食べたものでできている。そして私達日本人は命を頂く事への感謝気持ちを持っている。
人口食品を食べなくてもいいように参政党の政策を実現しないといけないと改めて思った。

  • 一次産業予算を3倍に増やし、食料自給率を倍増させる。
  • 農林水産事業者の所得補償と兼業農家公務員の拡充。
  • 転作補助金等の実質減反政策から米や大豆、種子、肥料等の国内生産を強化。
  • 食のトレーサビリティと食品表示を強化し「食の知る権利」を守る。

さぁ今日も身体に優しくて美味しいものを作るぞ!

本日のお料理は〔熊本の太秋柿の自家製塩麹とヴァルサミコのマリネとフランスの無添加の生ハムのサラダ仕立て

/ 支部活動ブログ